地場くる!~九州特産品市場~

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【大分県・東洋軒の元祖とり天】販売開始のお知らせ

新商品販売開始のお知らせ

いつも当サイトをご利用いただき誠にありがとうございます。

本日3月10日より下記、新商品の販売を開始いたします。

大分県、元祖とり天のお店 【東洋軒のとり天王】

・本家とり天王(350g)
・本家とり天王(350g×2p)
・本家とり天王(500g×2p)
・ゆずとり天王(400g)
・ゆずとり天王(400g×2p)
・本家とり天王(500g)+ゆずとり天王(400g)
・レンジでチンする東洋軒のとり天(300g)
・レンジでチンする東洋軒のとり天セット(300g×2p)
・レンジでチンする東洋軒のゆずとり天(300g)
・かぼす酢醤油(500ml)

大分・別府 元祖とり天の店「レストラン東洋軒」
とり天は、いつのまにか大分県民が、こよなく愛するソウルフードと成っていますが、
東洋軒にて昭和初期に「鶏ノカマボコノ天麩羅」としてメニューにはじめて登場しました。
東洋軒の創業者、宮本四朗さんが中華料理を和風にアレンジして「とり天」を生み出しました。
当時は今の様にブロイラー鶏も少なく、肉の硬い地鶏が多く、その肉を平らに、そぎ切りにし天麩羅の生地と、からませて揚げていく。
唐揚げより早く揚がり、サクサクと柔らかい「鶏ノ天麩羅」は、すっかり評判に成り、
次第に、その店流のアレンジを加えた「とり天」を出す店が増えました。
今では県下各地のレストラン・定食店・喫茶店・中華料理店・弁当屋・すし店・おかずや・でも定番料理の1つとして提供されています。
とり天発祥の店「東洋軒」には創業当時の味を求めて県内外から多くの人が訪れます。
本場の味をご自宅にて是非お楽しみください。

新商品はこちら→http://jsh-jibakuru.com/view/category/oita

ぜひ新商品をお買い求めください。